S すごいタイム
このタイム以下で解き続けることが出来る方は、素晴らしいスピードです。
スピードを維持しながら、連続ノーミス記録を目指しましょう。
A ええタイム(関西弁ですみません)
このタイム以下で解き続けることが出来るように取り組みましょう。
『数感』が徐々に身に付いてきます。少しくらいのミスは気にせず時間を優先する方が効果が上がります。ただし、適当に書き込むのは禁止です。
B びっくりタイム
このタイムを常に超えてしてしまう方は、脳がびっくりしているので、もう少し低いレベルに戻って基礎力を付けましょう。
もしくは、計算をメモして(20=2×2×5、30=2×3×5など)、それを見ながら解いても構いません。何度もやっているうちに早くなってきます。 時々超えてしまうのは仕方ありません。気にしないで次に進んで下さい。